kabukuwa life
カブトムシ(Trypoxylus dichotomus)
コモン

カブトムシ

Trypoxylus dichotomus

最大サイズ
80mm
飼育難易度
★☆☆ 初心者向け
価格帯
100円〜1,000円程度(採集すれば無料)
原産地
日本・東アジア一帯

概要

カブトムシは日本の夏を象徴する昆虫で、多くの人が子供の頃に一度は飼育した経験を持つ、カブクワ趣味の原点とも言える存在。オスの立派な角と力強い姿は、コレクター文化に触れる最初の入口としても最適。

特徴

  • オスは頭部と胸部に大きな角を持ち、これを使ってオス同士で押し合う様子が観察できる
  • 成虫の寿命は1〜3ヶ月程度と短く、夏の限られた期間の付き合いになる
  • 幼虫は腐葉土を食べて育ち、夏の産卵から翌年初夏の蛹化まで、幼虫期間は8〜10ヶ月ほどかかる(土中で冬を越すため、見た目以上に長い)
  • 夜行性で、クヌギ・コナラの樹液に集まる。灯りにも集まる習性がある

飼育のポイント

丈夫で環境の変化にも比較的強く、初めての昆虫飼育に向いている。マット(腐葉土)を適度な湿り気に保つこと、直射日光や高温を避けることが基本。成虫は短命なため、夏の間しっかり観察・記録しておくと良い思い出になる。

こんな人におすすめ

  • カブクワ飼育を初めて体験したい人
  • お子さんと一緒に昆虫の成長を観察したい人
カブトムシの飼育写真
カブトムシの飼育写真