採集に適した時期
カブトムシの成虫が見られるのは主に7月〜8月の夏の時期。梅雨明け後から個体数が増え始め、お盆の頃をピークに徐々に少なくなっていく。
時間帯
夜行性のため、日没後から夜にかけてが最も見つけやすい時間帯。早朝、樹液に集まった個体がまだ残っていることもある。
探す場所
クヌギやコナラなど、樹液が出る木がある雑木林が定番のポイント。木の幹に樹液がにじんでいる場所や、傷ついた樹皮の周辺を注意深く観察する。
必要な道具
- 懐中電灯(頭に付けられるヘッドライトタイプが両手を使えて便利)
- 虫かご・飼育ケース
- 軍手(木の幹に触れる際の保護に)
- 虫よけ対策(夏の夜の林は蚊が多い)
マナーを守った採集を
木を傷つけたり、樹液ポイントを荒らしたりする採集は避け、来年以降も楽しめる環境を大切にしたい。