繁殖の基本的な流れ
- 成熟したオス・メスをペアリングさせる
- 産卵セットを組み、メスを投入する(詳しくは産卵セットの組み方の記事を参照)
- 数週間〜1ヶ月ほどでマット・産卵木の中に卵や幼虫が見られるようになる
- 幼虫を個別の容器(菌糸ボトル等)に移し替えて育てる
- 半年〜1年ほどかけて蛹化・羽化し、成虫になる
ペアリングのタイミング
成熟していない個体同士のペアリングはうまくいかないことがあるため、羽化してから一定期間(後食が進み体が十分に固まった状態)を経てから行うのが基本とされる。
大型個体を目指すポイント
- 幼虫期に十分な量・質の菌糸を与える
- 高温を避け、涼しめの環境で管理する
- 菌糸ボトルの交換タイミングを見極める(詳しくは交換方法の記事を参照)
血統管理について
累代を重ねる場合は、血統の記録(累代数・親個体の情報)を残しておくと、コレクションとしての価値や、繁殖計画の参考になる(詳しくは累代飼育の記事を参照)。