概要
ミヤマクワガタは「深山」の名の通り、標高の高い涼しい山地に生息する種で、平地の定番種とは一味違う存在感を持つ。扇状に大きく広がる大顎の形は、他の国産クワガタには見られない独特のシルエットを作る。
特徴
- オスの大顎は先端が扇状に広がり、迫力ある姿を見せる
- 新成虫は体表にうっすらと金色がかった微細な毛が生えており、光の当たり方で艶やかな質感を見せる
- 平地の暑さを苦手とし、涼しい環境を好む
飼育のポイント
国産種の中では飼育難易度が高めとされる種。夏場の高温に弱く、クーラー等で涼しい環境を維持できるかどうかが飼育の成否を分ける。飼育・繁殖情報も他の定番種に比べて少なく、経験者向けの一種と言える。
こんな人におすすめ
- 平地の定番種とは違う個性を求めている人
- 温度管理にしっかり向き合える経験者


